Monday, November 25, 2013

Dear The Red Sky You 夕焼けの君へ


See, whatever you felt today and whatever I felt today are melting into the same place. 
So, there is nothing to fear, darling. 

ほら、君が今日感じたものたちと、僕が感じたものたちは、同じところへ溶けていくよ。
だから、何も怖がることはない。


We shall meet in the kingdom of tomorrow.

明日の国で出会いましょう。


It's really okay whichever path you choose.
They are all leading to the same sky.

大丈夫。どの道を選んだって。
ぜんぶ、同じ空に続いているから。


Quietly burn "it."
Somebody may stop by to warm herself.
All you have to do is to quietly share the flame and its glow.

「それ」を静かに燃やせばいい。
誰かが立ち寄って暖をとるかもしれない。
きみは静かに、暖かさと灯りを提供すればいい。

2 comments:

  1. Akariさんへ、たまたまこのブログを見つけ、読ませてもらっている者です。Akariさんの言葉や人生に対する姿勢は、いつも私を謙虚な気持ちにさせます。あたたかい言葉をありがとう - S

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    1. Sさんへ (今(ハワイ時間で12月16日に)、Sさんからのコメントがあったことに気づきました。ずっと今まで気づかないままですみませんでした。)

      Sさんのお言葉に、私の方こそあたたかい気持ちにさせてもらいました。私が日々感じたことや見ていて心の琴線に触れたことが、ブログを通し、また誰かの琴線に触れるということ、そうやって「あたたかさ」が順繰りしていることを、嬉しく思います。それは私が創り出した「あたたかさ」ではなくて、私はただその「あたたかさ」を伝導しただけだけれど、それを感じられたということは、そしてSさんに感じていただいたということは、私たちの中にも確実にその「あたたかさ」は存在しているのですね。そうやって、人々は幾世にも渡り、あたたかさの源に近づいていこうとし、シェアしようと試みてきたのかなと思います。それが芸術であり、生きるということの大事な一部なのかなと。なんて、長くなってしまいましたが、エラソーなこと言っておりますが、一番に言いたいことは、「わざわざコメントを残してくださって、ありがとうございました」ということです。

      私たちの中に流れている「あたたかさ」を想って、今夜は眠りにつくとします。Sさんもこの地球のどこにいらっしゃるかは存じませんが、良い眠りにつけますように。

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